カット野菜

秀英のカット野菜 Cut Vegetable

秀英カット野菜のコンセプト

炊飯器が誕生し電子レンジが各家庭に普及したことで、家での料理は大きく変化した。それでも、野菜の皮を剥くことや生ごみを処理するプロセスは、いまだにほとんど変わらない。家族や友人、そして自分自身のカラダを喜ばせる「食」だから、それらを手間とも思わない。そんな人たちに知ってほしい。時間は有限であることを。

秀英は、CO2の削減や生ゴミの飼料化など、環境に配慮した自社工場で加工したこだわりのカット野菜を提供することで、雑多なプロセスから皆さまを解放します。

限られた食事の時間をより有意義なものへと変える。
それが、秀英のカット野菜です。

カット野菜

野菜選定へのこだわり

野菜選定の3つのこだわり

1

高い基準を
クリアした農家

秀英が独自に設定した選定基準をクリアした国内外の農家からのみ、野菜を購入しています。

2

産地直送で
鮮度の高い野菜

市場を通さず産地から工場へ直接輸送しているため、採れたての鮮度そのままに商品へと加工することができます。

3

電解次亜水
による殺菌

次亜塩素ナトリウムを使用せず、同等の殺菌効果を得られる電解次亜水を使った、安全なカット野菜の提供を行っています。

「ph調整電解次亜水」の殺菌効果はどう違う?

次亜塩素酸ナトリウムを使用し殺菌する場合、基本的に有効塩素濃度200ppmで5分間、100ppmで10分間野菜を浸漬*するのが基本です。一方電解次亜水は、使用する際にその場で生成し、野菜に流水とし使用することができます。電解次亜水は、安定した有効塩素濃度を保てるため、低濃度でも一定の殺菌効果を得ることができます。実際に、次亜塩素酸ナトリウムと電解次亜水のいずれの殺菌方法を用いても、除菌率はほぼ同じことが検証試験から証明されています。また電解次亜水は、人体に全く影響がないことも証明されています。

*浸漬とは、野菜などを薬液の中に沈めることを指します。
参照:一般社団法人日本電解水協会

野菜選定

加工方法

1

原材料チェック

納品された原材料の品質をチェックします。

2

下処理

皮剥き、芯の除去だけでなく、異物の取り除きを行います。下処理を行います。下処理洗浄(前洗い)も行う。

3

カット

それぞれの野菜のおいしさを最大限維持できる大きさや形状にカットします。

4

洗浄・殺菌

酢酸(お酢)と塩を電気分解した水を使い、洗浄・殺菌を行います。

  • 薬剤等を使用した消毒処理は一切行なっていません。
5

すすぎ

1〜5度程度の低温の水ですすぐことで、菌の増殖が発生しないようにします。

6

自動計量・梱包

コンピュータースケールで計量されたカット野菜を包装します。包装後は、関連会社が保有するコールドチェーンを活用し、速やかにお客様の元へ出荷します。

新着商品

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千切りキャベツ
130g

揚げ物の付け合わせやサラダに使えます。洗わずそのままお召し上がりいただけます。

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キャベツミックス
120g

揚げ物の付け合わせやサラダに使えます。洗わずそのままお召し上がりいただけます。

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ミックスサラダ
130g

そのままサラダとしてや料理の付け合わせとして使えます。洗わずそのままお召し上がりください。

野菜
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サラダ用人参千切り
130g

甘みが強く、サラダ等の生食に最適です。人参サラダ(キャロットラペ)などでどうぞ。洗わずそのまま使えます。

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